クラウドファンディングは無料の方向へ進むんだって

何年前からですかね、クラウドファンディングが話題になってきたのって。「お金がないけどなにかやりたい!」って人にはかなり有益な仕組みであることは間違いないと思います。

ただ、ずーっと疑問と言うか、解決したいと思っていたことがあるんですが、クラウドファンディングの手数料のことです。

クラウドファンディングの仕組みは、

 何かをやりたい人 ← 応援したい人 お金を払う

 何かをやりたい人 → 応援したい人 リターンを支払う

と言うような感じで、応援する人はお金を支払って、それに対しては一定のリターン(モノでも手紙でも権利でも)をお金を支払った人にお返ししてあげるというようなものです。

よくあるのが「こんな新しいモノを作りたい!だからこのモノを作るために、みんなお金をください!モノが出来上がったらリターンとしてそのモノを差し上げます!」と言った感じです。

モノを作りたくても銀行からは借りられない、でも出来上がったら素晴らしいものだからぜひ作りたい!というモノを作る人の思いと、「それはすごいモノだ!本当に製品になったらぜひ使いたい!よし、ここはお金を出して支援しよう!」と言う人たちの需給関係が成り立ちます。

それ自体は素晴らしいのですが、実はこの間にクラウドファンディングが存在しています。当たり前です、クラウドファンディングのサイト上でこの「モノを作りたい!」と支援を募集しているので。

で、このモノを作りたい人たちですが、実は応援したい人たちが支払う金額の全てをもらえるわけではありません。大体のクラウド団ディングのサイトでは「手数料」を取っているのです。これも当たり前な話で、クラウドファンディングのサイトだって運営する人の人件費やサーバー代やら家賃やら食費やらトイレットペーパー代やらがかかるわけです。

この手数料を取るというところが自分にとっては非常になんだかなーと思うところなのです。もちろん運営するのにお金がかかるのはわかる。霞みを食って生きる仙人でも限り、お金は必要なのです。

でも、応援する人にとって見てはなんだか中抜きされていると感じやしないだろうかと思うわけです。と言うよりも気が付いていない人も多いのではないだろうか、手数料取られているということを。

そんな訳でクラウドファンディングの手数料をどうにかしたいなーと思っているのです。大体答えは見つかっているのですけど。

ちなにみこんな記事を見つけてこのブログを書きました。

新しいビジネスモデルとなるか。手数料を定額制にしたクラウドファンディングサイトの「Funderbult」

最大の特徴は、一般的なクラウドファンディングサイトと違い、手数料を定額制にした、という点です。通常、一般的なクラウドファンディングサイトは7%や15%、20%といった手数料でビジネスを行っており、集まった金額が大きければ大きいほど手数料の金額も大きくなる。しかし、Funderbultは定額にしており、最大250ドルとなっています。また、集まった金額の5%が250ドルよりも下回った場合は、その5%の金額を支払うだけでよいとのこと。

http://thebridge.jp/2014/09/funderbuilt-pickupnews

まあ、こうなることは市場原理から言って当たり前と言えば当たり前なんですけどね。ここまで行くとあとは手数料をどこまで下げれるかと言う我慢比べにしかならないわけで。

とは言え、定額制で記事の編集とか色々と手を打ってくれるのであれば、それはそれで素晴らしいのかもしれない。ちゃんとクラウドファンディングを運営する会社や団体にもある一定の利益が得られて、できるだけ多くの支援がモノを作りたい人たちに行き渡るようになることを期待しています。

僕なら無料でやりますけどね。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

ページ上部へ戻る