キリン「別格」が売れない理由を考えてみた

昨日、キリン「別格」が売れていないのではないかと言う疑問を書いたのですが、今日はなぜ売れないかを考えてみようと思います。売れない理由は4つあって

・値段が高い
・レッドオーシャンに飛び込んだ
・味
・パッケージがダサい

といったあたりだと思います。まず値段ですが、これはそのまんま。税込216円はいくらなんでも高すぎ。もちろんキリン的には色々と理由はあるだろうけど、とにかく高い。でもエナジードリンクとか値段高くても売れてるじゃん、って話になると思うのですが、あれは毎日飲むものじゃないし、気合い入れるぞって自分をだますために買うものだから売れる。別格飲んで気合い入れるとかまあないよね。

レッドオーシャンに飛び込んだというのは、別格シリーズがお茶やらコーヒーやら既にごまんといるライバルと戦わなくちゃいけなかったから。もちろんキリンはそういったライバルたちとは違うステージで戦おうとしたということだともう。でもその違うステージってのが「値段」、しかも高いほうと言うのが売れなかった理由じゃないかなー。

味については、よほどのことがない限りは普通の人にはわからない。まあでも僕も何となくだけど味で選ぶことがあるんだけどね。特に緑茶の伊右衛門とコーヒーのワンダモーニングショットが出たときはそればかり飲んでた。ちなみに僕は別格のジンジャーエールしか飲んでいないから、これは適当です。ちなみにジンジャーエールは生姜の味がきつすぎ。これも別格の敗因だと思う。味が変わりすぎというチャレンジは認めるけどね。

それと別格の一番の敗因は「パッケージがダサい!」。これに尽きる。上の3つの原因なんてこじつけみたいなもの。あのパッケージをよく許可したなと思うほどダサい。何がダサいって、あのせっかく金色の下地があるのに四角い白地で切り抜きし、その中に黒文字で商品名って・・・。10年前のパワポの資料か何かかと思いましたよ。あのパッケージに200円は払えねーな。

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そしてこれは記憶が定かじゃないけど、あのパッケージは薄いフィルムが缶の開け口まで張りついていて、飲むときにはそのフィルムをはがさなきゃいけなかったような気がする。高級感出したかったんだろうけどめんどくさいだけ。

それにしても売れない別格をまだ持ち上げるメディアもどうかしてるよ。

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