パクリは良質なコンテンツを駆逐する。twitterやfacebook、そしてgoogleは自社の誇りを掛けてパクリをシェアさせないようにすべき

今週は色々とバイラルメディア関連で盛り上がっていたような気がします。僕も基本的にはバイラルメディアは嫌いです。コンテンツ自体をパクるのもあれですけど、なんというか彼らの謳っている理念みたいなのが非常に同調できないんですよね。なんかバイラルメディアで世界を変える、とかいう感じ?

色々なところでバイラルメディアに対する不満のようなものが一気に噴き出した感じですが、実は不満がたまっているのはパクられたクリエイターと、ある意味インターネットに対するリテラシーが高く、且つ法的な意識レベルの高い層だけだと思うんですよね。そう言った層ってのは日本全体からみたら物凄い少ない超マイノリティだと思うんです。

普通の人から見たら「なに言ってんの?」くらいだろうし、そもそもそんな問題があることも認識してないだろうし、バイラルメディアが問題視されているのもしらない。だからいまでも粛々とtwitterやfacebookでリツイートやシェアがされています。

多くの人がこう言った、パクリに対しては寛容というか、あまり意識をしていない人たちをどうにかしないと一向にこのバイラルメディアのようなものはなくならないと思います。大体ちょっと前までは、インターネットのリテラシーの高い人達ですら平気でシェアやリツイートしてましたからね。感動しました!とか言って。

もちろん元ネタをリツイートやシェアしている人もいましたが、大概がバイラルメディアのサイトをシェアしていました。僕もそういったシェアを見て、面白そうだなーと思って見たことは多々あります。

つまりバイラルメディアにとっての生命線はこう言ったfacebookやtwitterの拡散する力、いいね!ボタンやリツイートボタンなんです。なのでfacebookやtiwtterでそう簡単に著作権を無視したバイラルメディアの情報はシェアできないような仕組みを作らない限り延々とバイラルメディアは著作権を無視していくと思います。会社組織はそういうわけではないけど、かなりアングラな形でバイラルメディアは残っていくでしょう。

もちろん著作権を主張し、裁判を起こすことでまっとうな会社を経営しているところであればバイラルメディアを運営することをやめると思います。しかし、そう言ったものを無視して運営しているところが今後出てくると思うので、そう言ったところに対抗するためにはやはり拡散をさせないことが主眼になってくると思います。

つまりfacebookやtiwitterはこういった悪質なパクリコンテンツを簡単にシェアさせないようにする仕組みを作り、googleはパクリコンテンツを検索からはじくような仕組みを提供するべきだと思います。

難しいと思うけどこうでもしないと収まりそうにないような。

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