出川哲郎さんが使う「リアルガチ」という言葉が好きだ

最近、出川哲郎さんがよく使う「リアルガチ」という言葉が頭から離れない。別に大した意味はないんだろうけど、その語感と、出川哲郎と言うキャラクターが発することによる相乗効果でついつい笑ってしまう。

「リアル(現実)+ガチ(ガチンコ、真剣勝負)」が合体した造語だろうけど、TV的にガチというとやらせじゃないって意味だろうから、リアルと意味がかぶると思うんですよね。と言うよりも、テレビで言っている「ガチ」は本当はやらせで、出川哲郎が行う行為こそがリアルガチ、本当の本当のガチンコ。もう意味が分からないですけど、みんな薄々というよりもTVはしょせんやらせと思っている中での「リアルガチ」発言は、出川哲郎なら本当にガチンコでやってくれる!という、あまたいる芸人の中でも本当に体を張っているのは出川哲郎だけ、というブランドを確立したような気がします。

まあ、実際はリアルガチもそこまでガチじゃないような気がしますけどね。それにしてもあの語感とキャラクターで言われるとなんか納得してしまう、と言うよりも笑ってしまう。本当にガチでやっているのは江頭2:50だけのような気もしますから。

それにしても、このリアルガチという言葉はなんて力強い言葉なんだろう。なんでもないのに「リアルガチなんで」と言われたらなんとなく「あー、これは本当のことなんだ」と思ってしまう。

でも出川哲郎以外が言ってもあんまり面白くないし、本気なのが伝わってこない。やっぱりあのキャラクターが重要なんだろうなー。

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