JR西日本が列車の運休を早々に決めたことに賛否両論あるのならやはり止めて正解だった

台風19号のJR西日本の対応はある意味正しいと思うんです

2週連続で日本列島を台風が通過しました。沖縄九州西日本ではまだ勢力が強かったため、かなりの被害が出ているみたいですね。私は東日本在住なので朝起きたら晴れていました。

さて、その台風19号が西日本を直撃するらしいということで、JR西日本が早々に列車の運休を決めたことについて賛否が分かれているみたいです。twitterでも盛り上がっていましたね、この話題。

台風19号 JR西の「事前予告」運休に賛否…平日の対応に課題も

台風19号の接近に備え、安全を最優先したJR西日本は13日午後4時ごろから全面的な運休に踏み切った。自然災害に備え、自治体や企業があらかじめ防災対応を決めておく施策は「タイムライン」(事前防災行動計画)と呼ばれるが、JR西が京阪神の全路線で運休したのは初めて。利用客からは「何かあってからでは遅い」と評価する声がある一方、私鉄は一部を除いて運行を継続したこともあり、「動かせる列車は動かしてほしい」という要望も。専門家の間でも、賛否が分かれた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141014-00000003-san-soci

確かに動かせるなら動かした方がいいような気もしますけどね。この場合、賛否の割合がどれくらいか分かりませんが、もし半々、もしくは否の意見が多少多いくらいなら運休をしちゃってよかったと思います。

なんでかと言えば、もし列車を動かして台風の影響で事故でも起こった日には今回運休を「否定」していた人の多くが、なんで運休しなかったんだと手のひらを返すことが目に見えているからです。圧倒的な批判がJR西日本に寄せられるでしょう。信頼も社会的な地位も落ちていきます。

コンプライアンスの専門家でも何でもないんですが、会社のリスク管理としては至極まっとうなんじゃないのかなーと。もちろん今回は連休という休みの日だったからあまり大きな問題にはならなかったけど、平日でも同じように判断してもらいたいです。なにせ人命がかかっていますからね。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

ページ上部へ戻る