スタートアップコンサル?は掛け算しかできない無能なんじゃないか

※この記事は僕の偏見と妬みと嫉みとかでできている妄想です。

ずいぶん前にある企業間のマッチングイベントに参加したんですよ。

書類審査的なものに合格して、次はその企業の前でプレゼンをすることになったんです。

僕の提案した事業と言うのは、とても儲かるわけではなく、でも社会的にはやくにたちそうだなーと、自分では思える内容でした。

相手の企業は誰でも知っているような企業だったので、なんでそんな儲かりそうもない事業に対してアプローチをしてきたのか良く分からなかったんです。

で、大企業とのプレゼンの前にマッチングした会社がなんだかプレゼンのブラッシュアップをお手伝いしてくれると言うのでほいほい参加したんです。

約束の時間の少し前に到着したんですが、ブラッシュアップしてくれると言うコンサルタントの方は見えず。

10分ほど遅れてコンサルタントの方が到着しました。

なんだかスタッフの方とがちゃがちゃ話をしていて、僕の前に現れて名刺交換。

で、「どんなことをされているんですか?」っていきなり言われて、なんか変だと。

事前に資料も送っているのに全然読んでいないんじゃないかな。

仕方が無いので適当に僕の事業の説明をしました。

そうしたら「これ儲かるんですか?」と。

いや、儲からないからどうすればいいのかここに聞きに来たんだけどなーと思いつつ「難しいですよね」と返答。

ここまではまあいいんです。事実だし、儲かる方法をそう簡単に見つけてくれるわけでもないと思うし。

すると「この事業では仕入れが○○円で、手数料が○○%ですよね。と言うことは○○人に売れると○○円の儲けになるわけです。じゃあ、○○円の利益を出すためには何人に売ればいいか分かりますか?」

ここで「は?」と思いました。

そんな事は説明されないくても分かるし、小学生の掛け算の問題レベルじゃないですか。

とはいいつつ、質問されたので答えました。

そうしたら次に「KPIって知ってますか?」と質問されました。

ここでも「は?」と思ったのですが「知ってます」と答えます。

そうしたらKPIの説明をくどくどとするんですよね。

一通り聞いた後で時間も残り少ないので僕の聞きたかった「なんで儲かるのか分からない事業に相手の企業はアプローチをしてきたのか。次回のプレゼンはどう臨めばいいのか」と質問してみると・・・。

「相手の企業の担当者の方に聞いてみてください、そこにいるので」

と。

ほんとこれでよくコンサルタント?なのか分からないけど仕事が成り立っているなと感じました。

多分、僕の最初の説明になんか100万ダウンロードで1アカウントあたり月に500円くらい入って来て、年商60億の利益が20億になります!ドーン!みたいなことを言っていたら違った話をしてくれたのかもしれないけど、そんなあほな事業計画なんて立てられないでしょ。

そもそもプレゼンのブラッシュアップだと思っていたのになんだか良く分からない話になってしまっていました。

多分、いまどきのスタートアップ界隈にいる若いコンサルタントの中にはこんな人もいるんだと思います。

それが今のキュレーションメディアのようにとりあえず記事をパクって何万PVでいくら!みたいな風潮を助長しているような気もします。

お陰で周りのスタートアップの人たちも今までの事業から軌道修正してメディア事業をやり始めたりしてますからね。

結局僕の事業案は相手の企業に「CSRとしては取り組みたいけど、さすがに儲からないのはダメ」と言うことで却下されてしまいました、てへ。

とりあえずクズいサービスが生まれる土壌には、掛け算だけで事業を推し計ろうと言う人がいるので、そう言った人たちの意識が大きく変わって欲しいなーと思うわけです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

ページ上部へ戻る