マクドナルドが名称募集企画をやったけど詐欺バーガーにすべきだった

マクドナルド。最近あんまりいい話が無いですよね。

僕もマクドナルドなんて何年食べてないんだろ。

ハンバーガー食べたくなったらバーがキングに行くし。

マクドナルドはポテトだけで良いと思う。

さて異物混入やら使用期限切れの肉を使っていたやら、カサノヴァさんになってからの施策が迷走気味だったりとか、とにかく今のマクドナルドは何をやってもダメな印象。

そんな中話題となったキャンペーンがありました。

それが新商品である「北海道産ほくほくポテトとチェダーチーズに焦がし醤油風味の特製オニオンソースが効いたジューシービーフバーガー(仮称)」に名称を付けてくれ!というキャンペーン。

このキャンペーンを見たときに多くのネット民は思ったのではないでしょうか。

「おもちゃにされるな」

と。

実際、ネットなどでこう言う名称募集みたいなことをするとおもちゃにされるのが過去の通例。

過去には旧ライブドアが当時の近鉄バファローズ買収に際して新球団を設立しようとした際に名称を募集しましたが、大荒れとなりなんだか無難な名称になったりしていました。

今回のマクドナルドだって世間からの風当たりが強いこの時期に名称なんて募集してたらおもちゃにされることなんて分かり切っていたでしょうに・・・。

この企画を出した人と通した人はマーケティングとか宣伝広告とかの部署からは外れた方がいいと思います。

確かに話題になったけど、どう考えてもプラスのイメージにはなっていない。

最終的に決まった名前が「北のいいとこ牛(ぎゅ)っとバーガー」。

選定理由としては

北海道の2つの食材であるポテトとチーズのおいしさを“北のいいとこ”という言葉でわかりやすくまとめ、“牛っと”でベーコンやオニオンソースで全体がうまくまとまった美味しさをぎゅっと詰めたバーガーであること、かつ“牛”で100%ビーフの美味しさも表した、ひねりのある楽しいネーミングであることから、正式名称にもっともふさわしい名前としてグランプリに決定した。

livedoorNEWS
http://news.livedoor.com/article/detail/11209957/

そうですか・・・。

早速こんな記事も出ていました。

【衝撃事実】マクドナルド北海道系メニュー「北のいいとこ牛っとバーガー」が物議 / ほとんどが外国産と判明

・ほとんど外国産の食材だった
しかし、そんな「北のいいとこ牛っとバーガー」に新事実が浮上し、物議をかもしている。北海道系メニューであるにもかかわらず、そのほとんどがアメリカやオーストラリア、カナダ、中国など、外国産の食材だったのである。

バズプラスニュース
http://buzz-plus.com/article/2016/02/22/mcdonalds-namaeboshu-kita/

まあ、そりゃそうだよね。マクドナルドはポテトとチーズを北海道産と言っているけど、牛肉も北海道産だと思うよね。

だってハンバーガーの主役は牛肉なんだし。

そんなわけで今回の名称募集に関してはネットでの声も多かった「詐欺バーガー」にしておけばよかったんです。

いままでマクドナルドは宣伝用の写真と実物のギャップがあまりにも大きすぎました。

今回の新商品も肝心のポテトが入っていなかった画像がネットに出たりと散々な印象。

だからこそ「詐欺バーガー」と命名して、「これからは詐欺みたいな写真やめます!」とか「ハンバーガーも詐欺と言われないものを提供します!」と言っておけばよかったんです。

そもそもこの企画が始まった時点で負けは確定していたので、むしろ「詐欺バーガー」と言う名称にして最後の大ばくちに出れば良かったのに。

ほんと大企業のマーケティング担当が考えることはよく分かりませんね。

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