CM好感度ランキング上位が決して売れる商品になるとは限らないと言うこと。auの三太郎のCMを見て。

こんにちは、意識低い社長です。眠いです。

ネットサーフィンをぼーっとしていたら、右の方にauのバナーが出てたんですね。なんだか「金ちゃんパーカー」がもらえるとかって。

前から思ってたんですけど、このauのCMってほんと効果あるんですかね。ちょっと前にCM好感度ランキングでソフトバンクのおとうさん犬を破って1位になったなんてニュースもありましたけど。

2015年上半期 CM好感度ランキング
http://www.cmdb.jp/release/20150715.html

2chでは「ぱっかーん、ぱっかーん」とかネタにされてましたけど、本当に流行っていたんだかどうか。ソフトバンクの白戸家のおとうさん犬はなんとなく流行っていたような気がします。

まあ、流行っていたかどうか、好きかどうかなんて言うのは人それぞれなんで良いんですけど、はたしてこの好感度No.1CMがどれだけauに寄与しているんでしょうか。

auのこの「三太郎」シリーズが始まったのが今年の始めです。

松田翔太、桐谷健太、濱田岳“好感度No.1”三太郎が勢揃い “彼女”を「紹介させて」
http://mdpr.jp/news/detail/1461218

で、昨年12月から今年の9月までの携帯の契約者数の推移はと言うと

keitaigrafu
電気通信事業者協会の数字を拾ってきました。まあ、これだとよく分からないと思うので、単純に昨年12月から今年の9月までにそれぞれのキャリアでどれだけ増えたのかと言うと

docomo 3,219,600
au 2,262,300
softbank 2,359,100

こんな感じです。まあ、ドコモの方が増えてるし、ソフトバンクの方が微妙に上回っているね。純増数としてはどうなのか知らないけど、あの三太郎のCMがそんなにすごい効果があるとは思えない。

もちろんあの三太郎のCMが無かったらもしかしたらauの契約者数はもっと落ち込んでいたのかもしれないけど。

最近、CMというか広告はクリエイティブがどうのって話が多いけど、クリエイティブなCMってCM自体は確かに素晴らしいけど、それが売り上げにつながるかどうかは別問題だよね。

もちろん売上じゃなくて知名度やブランディングなんだって意見もあると思うけどさ。auは売上伸ばそうとしてこの三太郎を流していると思うから、そう言った意味だと好感度ランキングNo.1とって喜んでちゃだめだよね。

多分、「好感度ランキングNo.1ですよ、やりましたね!」とか広告代理店に言われて「おー!そうか!素晴らしい!」とか喜んではいないと思うけど。いないよね。

あ、ちなみに僕は今年の7月にソフトバンクからauに乗り換えました。単純に乗り換えた方が安かったからと、ドコモと比較してauの方が料金が安かったから。

だいたいこんなもんなんじゃないのかな。

そういや、携帯の会社って料金を前面に押し出したCM少ないような気がするなー。その辺も横並びだったりして。

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