渋弁がサービスやめるみたいだけど、ほっともっとも玉子屋もあるじゃない 

渋弁がサービス終了するけど、ほっともっとで十分すぎる

渋弁っていう渋谷で弁当デリバリーしてくれるサービスがあるんですけど、11月7日でサービス終了するみたいなんですよ。

http://shibuben.tumblr.com/

まあ、仕方がないかな―というかなんでいまさらこんなサービスを作ったのかすげー気になってたんですよね。だってbentoが先行してたし、エリアもかぶってるしどこに勝算があったんだろうって。そうしたらやっぱり厳しかったんだろうなー。なんで他のエリアにしなかったんだろ。

以下妄想垂れ流しです

ここでなんで渋谷にしたのかという僕なりの妄想なんですけど、多分「ノリ」だと思うんですよね。黒い奴じゃないです。「ノリ」で渋谷に決めたというわけでもなく、渋谷のベンチャーが持っている「ノリ」に乗っかろうといった感じだと思うんですよ。なんとなく新しいことを受け入れてくれそうな感じするじゃないですか、渋谷のベンチャーって。お前、それ面白そーじゃん!一緒に盛り上げていこうぜ!みたいな。

で、はじめのうちはいろんな人がちやほやしてくれるんですよ、ノリで。実際にサービス使ってあげたりね。でも弁当なんて基本出来立てじゃないと美味しくないんですよ。だからたいして美味しくない弁当に700円とか800円とか出してるのってノリがないと買えないと思うんですよね。で、冷静に考えるとそれだけ出すならもっと美味しいもの食べられるじゃないと。中には忙しくて外に出る暇もないって人がいると思いますし、そういった人もターゲットだったんでしょうけど。

でやってみら既にbentoがいて、一度彼らのノリに付き合ってくれた人はいまさら渋弁のノリに付き合う人はあまりいなかったんじゃないかなーと。どうせやるんなら麹町永田町あたりなんて小さい会社が沢山あると思うんだけど。まあ年齢高めな人が多くてスマホで注文ってのが全然簡単じゃないからダメなんだろうけど。所得はそれなりにありそうだけどね。

と考えるとこう言ったちょっと高めな弁当でも支払える所得があって、スマホを使うことも慣れている人たちがいて、小さな事務所が沢山あるエリアといえば渋谷くらいしかないのかな。それにノリもあるし。

ただ単に渋谷以外はお客さんになってくれないんじゃないの

恐らく麹町や永田町(他のエリアも)なんかだと営業しにくいと思うんですよね。「スマホですぐ弁当頼めるんですよ!」とか言っても、年齢高い人にはなにそれって感じでしょうし、「値段は800円なんですけど、配達代も含まれてますし、オシャレな弁当なんです!」とか言ってもたけーなとしか思われないでしょうしね。インターネットで検索して見つけるとか、どこかで取り上げられたとかっていうニュースもITベンチャーの情報感度が高い渋谷くらいにしか伝わらないでしょうし。

そう言った意味だとなんでbentoがすでに進出している渋谷を選んだのかというのがなんとなく妄想できます。妄想ですよ。

それにしても先に進出しているbentoもどうなるんですかね。僕なんかだったら一度頼んでたいして美味しくなかったら次は無いですけどね。

ほっともっとと玉子屋でいいじゃない

味は置いておいて、届けてくれるのがいいんだ!って人もいるんでしょうけど、最近ほっともっともデリバリーはじめたし、弁当の配達なら玉子屋がやすい。ほっともっとは配達料が300円で1500円以上なら配達料無料。玉子屋なら基本的に弁当10個からの注文だけど配達料無料で弁当1個450円。他にもピザもハンバーガーもコンビニも色々なところがデリバリーやってるから、なんでわざわざそんなレッドオーシャンに飛び込むんだろうって不思議なんですよ。ほっともっとのデリバリーはbentoの後だけどね。

ベンチャーでもごちくるなんて大きいところもあるからほんとどうするんだろ。

さらに、いやすぐ来るのがいいんだ!って人ももちろんいると思いますけど、そんなに付加価値ないと思いますけどね。電話したらものの3分くらいで弁当が来るなら、カップラーメンに勝てますけど。

もちろん弁当を届ける以外になにかを届けるサービスとか、もっと違うサービスを組み合わせるのかもしれないけど、それにしても届ける系のサービス考えているとしたらもっと大きな敵と戦わなきゃいけなくなるのは目に見えてるからなー。bentoや他のデリバリーをしているベンチャーが今後どんなサービスを組み合わせてくるのかは楽しみです。

「忙しくてご飯食べれなーい」とか言ってスマホポチポチやりながら弁当注文しているようじゃまだまだ余裕ありますよ。本当に忙しくて食事もできない!って人は一食くらい抜きますけどね、元社畜的に考えて。

ほっともっと
https://nettomotto.jp/

玉子屋
http://www.tamagoya.co.jp/index.html

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