ココナラがココナラ+(プラス)になって5000円まで値段設定できるようになったみたいだけど

ココナラが出品金額5000円まで対応できるみたいだけど少し心配

500円で色々な事がお願いできる「ココナラ」。結構使っているんですけど、今日から値段が5000円まで設定できるようになったみたいです。

【新機能のお知らせ】定価1,000円以上のサービスを出品できるようになりました!

ランクがポピュラー以上の出品者の方は、定価1,000円以上のサービスを出品できるようになりました!

http://blog.coconala.com/2014/10/1000.html

正直、「うーん」という感じ。確かに500円だと出品者の人にはあまり利益がないような気もするんですけどね。ただ、コンセプトとしてはどうなんだろうと。出品者の人は空いている時間で自分の技能を500円でもいいから何か提供したい、そして購入者としては500円でこんなことまでできてしまうんだという喜びを得られるという、その満足感がよかったような気がするんです。500円だったら出来があまり良くなくても仕方がないかな―って気にもなるし、一生懸命やってくれればそれでもいいかという気もするし。

これが5000円になってしまうと購入者の心理的な満足のハードルが上がると思うんですよね。おいそれとモノを頼みずらくなるし、成果物に対しても厳しい目になってしまう。出品者にとってもこれは結構きつい話だと思うんです。

ちょっと前からおひねりサービスが始まり、ほぼ今回の+の内容はそこで吸収できているはずなのに、なんでわざわざこんなことするんだろうとちょっと疑問に思ってしまいますね。これなら5000円なんて上限設けずに青天井で設定できた方がいいような気がします。そうすると他のクラウドソーシングサービスと差がなくなってしまうんでしょうけど。

つまり500円だからこそ「ココナラ」の価値があったのに、この改定は少々そのココナラの価値を棄損してしまうような気がします。サイトの雰囲気的にはまだビジネスチックな感じはしないけど、5000円となるとそれ相応の出品者が出てくるような気もするし。

まあ、自分のサービスでもないし、出資者でもないのでとやかく言うのは気が引けるのですが、500円のココナラが徐々になくなっていくのが少し悲しいかなと。もちろん500円で出品する人の方が圧倒的に多く、5000円とかの設定をする人は人気が高く、付加価値の高いサービスを提供する少数の人だろうから今までと変わらないとは思うけど。

それと少し違和感があるのは手数料。5000円でサービスを出品する人でも500円の時と同じ30%か25%の手数料を取られるということ。ここは今まで通り手数料150円でよかったんじゃないのかな―。だってココナラがやっていることはたいして変わらないから。5000円になったことでクレームやらの対応が増えたり、1件150円の手数料だと会社運営していく事が難しいのかもしれないけど、より出品者に報いる方法を取って欲しかったような気がします。手数料は最大500円とか。あー、出資者から何か言われたとか、そうじゃないことを祈りたいです。

愚痴愚痴と言ってしまったけど、本当にココナラは良いサービスだし、これからも利用していきたいのでぜひ頑張ってもらいたいですね。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

ページ上部へ戻る