ベンチャー広報のキラキラ女子率から考える報道の中立・公平性とついでに財務省次官のセクハラとメディア

ずいぶんとほったらかしにしていたブログです。こんにちは。

今回は報道の公平性について考えていこうかなと思っております。皆さんは読売や朝日と言った新聞や、フジやTBSと言ったメディアのことはどれくらい信用していますか?僕は信用したりしなかったりです。結局、メディアが本当のことを言っているのかなんて誰にもわからないし、もし取材をして対象者が言ったことをそのまま流したとしても、取材対象者が本当にそういう意味で言ったとは限らない。皆さんも話をしていて相手に誤解されたことありませんか?「そういう意味で言ったんじゃないんだけどな」と。人間、自分の本当の気持ちを伝えると言うことは非常に難しいのです。

さて、大手メディアの最大の信用の拠り所と言えば「中立性」ではないでしょうか。メディアはどこからも影響を受けず、忖度もせずあくまで中立である。まあ、そんなことあるわけないんですけど、でもいざとなればメディアはそれを盾にしてきます。最近でも放送法の改正問題で盾にしてきました。はたから見ていると何言ってんだこいつと言った感じですけど。

そんなわけでメディアがいかに中立性を保てていないか、それをベンチャー企業のキラキラ女子広報がなぜいるのか?と言うあたりから考えていこうと思います!

・・・、すいません考えるまでもないです。なんでベンチャーの広報にキラキラ女子がいるのかと言えば、おっさん記者に取り上げてもらいたいからですね。僕もちょこちょこ広報の会合とかをのぞきに行くのですが、女子率が高い。それも一般的にいえば美人寄りです。率が高いと言っても半々くらい、部署に応じて男女比率は変わってくるかとは思いますが、一般的に広報部の女子率は高い傾向があると思います。調べてないから知らないけど、僕がお会いさせていただいた広報の方は圧倒的に女性が多いです。

つまり報道機関は中立公平なんかではなく、対応する記者は一人の人間です。下半身は全く別の生き物なんですよ、たぶん。なので広報にはキラキラ女子が多いわけです。そりゃ、まったく同じ商品があったとして美人から説明されるのと小汚いおっさんから説明されるのとでは印象が変わってきます。「いや!広報マンとして能力の高い人もいる!」と言う人もいるかもしれませんが、そりゃそうです。能力の高い人は男女問わずいます。

あとPR会社にも女性が結構います。しかもなんというか、ね。大手PR会社はベンチャー広報と同じ感じですが、女性が経営している小さなPR会社はね・・・、もうきついっす。

もうひとつ中立公平性が疑われることについて。よく「○○新聞の記者を招いた広報セミナー」なんてのがあります。僕も良く参加していたのですが、そこでほぼ必ず言われるのが「記者も人間ですから」と言うこと。つまり記者も人間なので情にほだされるってことです。まあ、そりゃ人間ですからね、当たり前です。でもそれを乗り越えて中立公平であるから大メディアの記者であり、大きな力を託すに値するものだと思うんですけどね。

つまりメディアと言うものは中立公平なんかではないわけです。今の時代そんなこと信じている人いないと思いますけど。

さて最後に財務省次官のセクハラ問題です。こちらもメディアと同様ですね。逆にメディアがキラキラ記者を政府高官に貼り付けるわけです。そうやって情報を得てくる。今朝、「スッキリ」で加藤さんが言っていましたが、総理番には入社2~3年目の若い女性を付けるとのこと。さらに今回のセクハラ問題でメディアも記者クラブを無くして、全体で問題解決に取り組むべきと言っていました。これはその通りだと思います。

今までも記者クラブに関しては様々な事件が起こるごとに問題視されていました。本来であれば記者クラブにしか情報を流さない、なんてことがあってはならないはずです。政府の情報は国民に等しく平等に配信されるべきで、誰それじゃないとダメなんてことはありえない。

ここにも報道の中立公正性を担保するために政府は情報の発信の仕方にもしっかりと気を配ってもらいたいものです。

よければこちらもどうぞ。

メディアの力の源泉は読者や視聴者であることを理解しないと、既存メディアは本当に滅ぶんじゃない?

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