まず限界集落と中途半端な田舎を中心にライドシェア特区を作るべき

UBERのライドシェアの社会実験が中止になってしまいました。まあ、現行ではもろもろ勇み足的な部分と安全性の確保がまだできていないので仕方のないことだと思いますけどね。

でも、ライドシェア自体は良いと思うんですよ。色々な問題をクリアすれば便利になることは見えていますから。で、都心とか人口の多い公共交通がある程度発展しているところはまだライドシェアはいらないんですよね。むしろ今ライドシェアをやるのは限界集落を中心とした田舎だと思うんです。

そういった公共交通機関も廃止されてしまった田舎では生活の足がどうしても足りません。なので自治体がバスを運行したりしていると思いますが、それでも時刻表通りにしか動かないもの。タクシーも呼べばいいと思いますけどやっぱり高い。じゃあ、地域の人が支え合って車の送迎してあげればいいじゃんと言うこともあるかもしれませんが、それって車運転する人の負担になるだけ。

じゃあ、ちゃんと車運転する人にもお金を払いましょうってことでライドシェアを使えばいいと思うんですよね。その地域一帯にライドシェア特区見たいの作って、ちゃんとお金のやり取りができるようにする。車を運転する方も気兼ねなくお金をもらえるので円滑に回ると思うんですよ。

とはいっても限界集落ともなると運転する人がいないなんてこともあるんで、そこは自治体頼りでも仕方ないかもしれません。むしろ中途半端な田舎、バスはあるけど1日5本とか、バス停まで1キロくらい歩かなきゃいけないとか、そんな場所にこそライドシェアだと思うんですよ。

ライドシェアの問題点でもある安全性という部分も、中途半端な田舎であれば結構みんな顔は知っているわけで全く知らない人が運転することもお客さんになることもない。タクシー会社にはたまったものではないのかもしれないけど、そこは優れたサービスが生き残るのみです。

まだまだライドシェアはどうなるか分からないけど、ザクっとこんな感じでお願いします。

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