自分のやりたいことがあるなら出資は受けない方がいいんじゃない?

自分でやりたいことができるというのは非常にありがたいことです。特に学校を卒業して定年するまで、恐らく人生で一番長い時間を過ごすことになる「仕事」の分野において。

色々な環境の中で仕事をするわけになると思うけど、自分のやりたい仕事ができることなんては滅多にないです。大体がお金のために生活のために仕事をすることが多いでしょう。それは悪いことではなく、ごくごく当たり前です。

もちろん会社組織の中で自分のやりたいをやれるという幸運に恵まれた人もいると思いますが、それはごく一部。もし、自分のやりたいことをやろうと思うなら自分で会社でも立ち上げるしかないと思います。プロ野球選手になるとか芸能人なるとかいう人は会社作る必要もないですけど。

で、会社を立ち上げて「よーし、自分のやりたいことをやるぞ!」と思っても、それがお金にならないと意味がない、というか収入がないので生活できません。もちろんその中でも自分のやりたい事業が商売になり、幸せな人もいるでしょう。まあ、私も会社を作って勝手にやってますが、儲かってないです、とほほ。

そんな自分のやりたいことを実現するために会社を作っていざ商売を始めようとしてもなかなかうまくいかず、資金が尽きてまたサラリーマンに戻るなんても往々にある話。しかし、なかには奇特な人もいて「お前のサービスに出資してやるよ!」と言ってくれるありがたい話もあるわけです。

出資をうければあんなことやこんなことができて、もっと自分のサービスが売れるかもしれない!と思うのですが、出資と言うのはそんなに甘い話ではありません。詳しいことはそういう関連の本を読んでいただくとして、簡単に言うと出資者の意向に沿わなくてはならなくなる、と言うことです。

出資者もボランティアではなく、その事業に出資することによって自分も利益を得るために出資するのです。なので、出資した事業が儲からないと、色々と口を出してきます。こうすれば儲かるはずだから言うこと聞けみたいな。それが自分のやりたいサービスが向かっている方向と同じ口出しならいいのですが、そうでないことが往々にあります。

そんな理念は置いておいてもってこうやって儲けろなんて言われた日にはたまったモノではありません。でも、出資者には逆らえません。だから本当にやりたいことを貫き通したいのなら出資は受けない方がいいです。

といっても、もちろんいい出資先もあるし、お金があれば事業がもっと大きくなるかのうせいだってあります。まあ、そこらへんをうまく見極めて、出資を受けれる万歳!と単純に考えない方がいいですよね。

本当にやりたいことがあるなら「絶対君主制」を貫いた方がいいです。お金が必要なら出資ではなく借り入れをする方がいいと思うなー。

あ、出資を受ける際には反社会的勢力のお金が入ってないかもしっかりチェックしておいた方がいいです。これはなかなか難しいですけどね・・・。

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